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創作：2022年10月
折り図：noteで公開中
魚類ブームの頃に言われていた「背びれを出すのが難しいよな」という議論に対してのアンサーのつもりで制作． 鶴の基本形の内部カドを背びれに充て，残りの部分でなんとかしています．鶴の基本形の形をそのまま活かすことができたのと，口の部分の立体化がお気に入りポイントです． コンベンション折り図集にも投稿したのですが，なぜか落選してしまったのでnoteで販売することにしたのでした．以後描いた図は大半をnoteで公開しています．
